会津若松市こづゆ・福島管理事務所

会津地方では、昔から冠婚葬祭のときにこづゆが出されていました。
今でも、結婚式やお正月のときなどに食べられています。
ルーツは「重」という江戸時代の料理。
そこから「じゅう」→「こじゅう」→「こづゆ」と、
現在の呼び方になった説があります。
干し貝柱でとった出汁がおいしいですよね♪
こづゆが嫌いな人はいないのではないか!?というくらい、
会津地方で親しまれているこづゆ。
各家庭での味があり、子供の頃から手伝いをしたり嫁いだりする中で
その作り方を習得していくそうです。

番組後半では、ネクスコ東日本福島管理事務所をご紹介。
東北地方の要ともいえる東北自動車道を管理しています。
福島JCT〜大笹生ICの開通も記憶に新しいですよね!
まだまだ油断できない季節。
冬道走行にはお気をつけください!!
詳しくは、25日(土)11時30分から!
2017年2月24日(金) 10:36

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