「妖精美術館」「東北電力奥会津水力館みお里」 |
8月22日は 「金山町 沼沢湖 妖精美術館」 福島県奥会津の森に囲まれた湖「沼沢湖」のほとりに、世界中の妖精が集まっています。 日本では数少ない妖精の館で、癒しのひとときを過ごしてはいかがですか。 日本の妖精研究の第一人者である井村君江さんが世界中から集めたコレクションを中心に、妖精の絵画や絵本、文学資料やさまざまな妖精の人形、妖精を取り入れた小道具などを展示しています。 妖精に関する企画展が多く催されているほか、内部のミュージアムショップでは沢山の妖精グッズも販売されていて人気があります。童話のおとぎの国に出てきそうな外観の美術館で、世界の妖精たちと触れ合ってみてはいかがでしょうか。 磐越自動車道「会津坂下IC」より国道252号を只見方面へ 金山町に入って沼沢湖へ 後半は、「金山町 東北電力奥会津水力館みお里」 東北電力が金山町の道の駅奥会津かねやま隣接地に建設した東北電力奥会津水力館(みお里 MIORI)。 水力館は、水力発電の仕組みや歴史的意義を伝える水力シアターホール、水力発電事業に尽力した初代会長の白洲次郎氏の展示ルームなどを設けています。 地元逸品ギャラリーはタレントで画家の片岡鶴太郎さんが奥会津七町村の名物を描いた絵画で彩られ、七町村の魅力を表現した巨大なステンドグラスも館内に飾られています。 磐越自動車道「会津坂下IC」から国道252号を只見方面へ約40分 |
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