「白河だるま総本舗」「福島県立博物館」 |
6月6日は 「白河だるま総本舗・だるまランド おえかきだるまちゃん」 なんと!白河に“だるまランド”なるものが出現予定?! https://camp-fire.jp/projects/view/272482 だるまランド・クラウドファンディング コロナで売上8割減…それでも福島にだるま体験の施設を作りたい! 1.観光地としての白河市を確立する 2.児童向けに体験学習や地域行事の開催 3.ローカル・アイデンティティの創出 7月まで、クラウドファンディング受付中 https://shirakawa-daruma.stores.jp/ STAY HOMEを ENJOY HOMEに! 「おえかきだるまちゃん」は、回収紙や廃棄予定の紙を原料に製造しただるまと収穫の際に処分された野菜を原料に製造した「おやさいクレヨン」を使用しております。 新型コロナウイルスの影響により、ステイホームを余儀なくされる中、「少しでもお家時間を楽しく過ごしてほしい」という思いから商品化に至りました。 また、次の世代を担う子供たちのことを考え、再利用や廃棄ロスなど地球環境に配慮した取り組みを行っっています。 サイズは約45mm。白無地のワークショップ用のだるまと、5本(赤、オレンジ、緑、黒、紫)のおやさいクレヨンが入ったセットです。 お問い合わせ電話番号 0248-23-3978 「福島県立博物館「企画展 ふくしまの旅」」 https://general-museum.fcs.ed.jp/page_exhibition/special/2020spring いざ、懐かしのふくしまへ! みなさんは福島県の温泉地・観光地と聞いてどこを思い浮かべますか? 広大な県域に点在する美しい自然や数多くの史跡、旅の疲れを癒す温泉地・・・。 これらが観光地として知られるようになったのは、大昔のことではありません。 明治時代に鉄道が敷かれ、人々が気楽に移動できるようになってからのことです。 本展では旅人を運んだ鉄道関係の資料と絵葉書、鳥瞰図、旅館のパンフレット、お土産といった旅の資料をもとに、ふくしまの交通と観光の歴史を振り返ります。 明治・大正・昭和。ちょっと昔のふくしまをご案内します。鉄道模型の展示を企画展示室内で行っています。福島県ゆかりの鉄道車両を走らせます。 5月16日(土)〜6月28日(日) 会場 福島県立博物館 企画展示室 料金 一般・大学生 500円(20名以上の団体:400円)、高校生以下無料 お問い合わせ電話番号 0242-28-6000 |
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